相談者様は、アプリを通じて交際を始めた男性からプロポーズを受けたため、結婚に向けた準備として、婚約指輪及び結婚指輪の購入、両親への挨拶、友人への紹介、新居の契約・引越し手続きを進めておりました。ところが、男性より一方的に婚約を破棄したいとの申し出があったため、相談者より男性に対し慰謝料等を請求したいとのことで、ご相談頂くこととなりました。
当職より男性本人に連絡をし、慰謝料の請求をしたところ、男性は、婚約を破棄する前に相談者様と事前に協議しており、一方的な婚約破棄ではない、実費部分についてもこちらが全て負担すべき理由はないとして、こちらからの請求を退けるような回答を行いました。
そこで、当職としても、実際にかかった費用の内訳表と、今回相談者様が婚約を破棄されたことによりストレス性の病気を患ってしまったことを示す診断書を男性にお送りし、男性からの誠実な対応を求め、場合によっては訴訟に移行することをお伝え致しました。
その後、慰謝料及び実費負担分の金額調整の交渉を経て、最終的に120万円の慰謝料を男性より支払ってもらうという内容で合意が成立致しました。
※当事務所が扱った事例の一例です。結果は事案により異なります。
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