会社の忘年会において、相談者が会場となったお店のトイレにカメラを仕掛けたところ、被害者の女性から被害届が出されていたとのことでした。相談者様は会社から既に解雇されておりましたが、自身の経歴に前科を付けたくないとのことで、ご相談頂きました。
まず、被害者である女性にコンタクトを取りましたが、相談者様とは上司部下の関係にあったため、盗撮されたことに大変なショックを受けており、すぐに示談について検討することができないとのことでしたので、被害者の心情に配慮するため、すぐには示談手続きを進めず、示談以外でできることを模索致しました。
性犯罪の原因の多くは、性犯罪を犯してしまった方の精神面に何らかの問題があることから、相談者様に性犯罪の治療に特化したクリニックを受診することを薦めました。
クリニックの診察の結果、やはり相談者様の精神面に問題があることが発覚したため、クリニックの意見書とその後行った被害者との示談書を検察に提出したことにより、結果として、不起訴処分を獲得することができました。
※当事務所が扱った事例の一例です。結果は事案により異なります。
渋谷駅C1出口から徒歩30秒。お電話(03-6555-5406)、LINE、予約フォームからご予約ください。